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WIPなPull RequestによるOSS開発とoctoreleaseの相性がいいことに気づいた

Ruby

awspecWIPなPull Requestをつかった開発をしています。

理由は

  • 開発者の開発スピードが遅いので、とりあえず今何を作ろうとしているのかがわかったほうが良い気がしている
  • 業務上の慣れ(いつもWIP PR)

という、結構ゆるい理由だったのですが、今日「これはいいな」という理由ができました。それは「octoreleaseと相性がいい」ということです。

awspecはServerspecを参考に作られているいうのは前エントリーで述べたとおりなのですが、Serverspecはリリース時にoctoreleaseというgemを利用しています。

mizzy.org

簡単にいうと

  1. rake release と同様のことをしてくれる
  2. リリースノートにPull Requestから引っ張ってリンク付きで記載してくれる
  3. Pull Requestに対してどのバージョンでリリースされたかをコメントしてくれる

というもので、

本来は、mizzyさんに記事にあるように

プルリクしてくれた人に対して、リリースしたよ、ということを知らせるために、以前から手動でコメントしてたんですが、ルーチンワークなので自動でやるようにしました。

というものなのです。

ところが、自分で自分にPull Requestを出して開発をしていた結果、「2. リリースノートにPull Requestから引っ張ってリンク付きで記載してくれる」機能が、そのまま本当にリリースノートになって、とてもいい感じになりました。

そもそもawspecはバージョン番号のつけるルールも適当なので(いつか決めます;;)、「何のResource Typeがどのリリースで追加されたかがわかったほうがいいよなー」と思っていたのですが、まさかServerspecと同じようにoctoreleaseを使ってみたらこんなメリットが生まれるとは。

というわけで、便利です。octorelease。