SlackのチャンネルでRubyの質問(というか悩みを相談)をしていたら、緊張ヤバいことにありがたいことに今日のFukuoka.rbで @udzura さんとペアプロをすることになりました。
今年多分最後の #fukuokarb で、 @k1LoW さんと僕とでエクストリームフィッシュボール的何かを行うこととなりました!ご興味のあるから、俺もエクストリームしたい方は是非 https://t.co/IOvAZrK4P0
— Uchio KONDO (@udzura) December 7, 2015
もともとは自分の疑問をSlackチャンネルでうまく伝えられなかったことが発端だったので、先にやりたいことを書いておこうと思います。日本語がダメで伝わらないかもしれませんが。。。
やりたいことその1: awspec でテストできる範囲を劇的に増やしたい
もともとのアイデアはこちら↓
@k1LoW Aws::S3::Types::Bucket の代わりに Aws::S3::Bucket を @resource にもたせるのはどうでしょうか?(API リクエスト増えそうですが…
— やまま (@kirikiriyamama) December 1, 2015
awspecでテストできる内容はaws-sdk-rubyを素で使ったテストよりも(当然)少ないです。
しかし、↑のアイデアをうまく実装できれば、awspec(のits() {}
)で、(aws-sdk-rubyを理解していれば)かなり柔軟に多くの範囲のテストができるようになります。しかも、awspecの見た目のシンプルさはそのまま。
ところが、↑を単純に実装すると、
@k1LoW あー、これだと delete とか叩けちゃいますね…S3::Bucket 返すよりは Forwardable 使って必要なものだけメソッドはやしたほうがいい気がしてきました
— やまま (@kirikiriyamama) December 1, 2015
となるので、うまく解決して実装したいです。
やりたいことその2: リファクタリングをして lib/awpec/helper/finder/ の中をすっきりしたい
awspec/lib/awspec/helper/finder at master · k1LoW/awspec · GitHub
こんなものなのかどうかわからず。。。
やりたいことその3: 何かナレッジを
得られるようにがんばります!
緊張ヤバい…init.el整理したい…