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k1low/xlsx と同じようにPDFを扱えるPHPライブラリ k1low/pdf を作った

PHP

前に作って放置していたのを、ちゃんと整備してCakePHPへの依存性を外してPackagistに登録しておきました。

github.com

k1low/xlsxと同じように、テンプレートになるPDFに文字を書き込んで出力するだけのシンプルなライブラリです。

<?php
use Pdf\Pdf;

$pdf = new Pdf();
$pdf->appendTTFfont('/path/to/ipag.ttf');
    ->read('/path/to/template.pdf')
    ->setValue('あいうえお', ['x' => 10, 'y' => 20])
    ->setValue('6ページ目', ['x' => 10, 'y' => 20, 'page' => 5])
    ->setValue('あいうえお', [
        'x' => 120,
        'y' => 45,
        'width' => 100,
        'height' => 230,
        'fontSize' => 24
    ])
    ->write('/path/to/output.pdf');

TTFフォント以外はcomposerでインストールできるので、導入は楽です。「申込書の出力」などの決まりきったフォーマットの帳票出力には使いやすいかと思います。

こちらからは以上です

PHPカンファレンス2016に参加/発表してきました #phpcon2016

PHP SSH

前回エントリに続き、PHPカンファレンスです。

「.ssh/configを管理する .ssh/configで管理する」というタイトルで発表してきました。

発表後の感想

.ssh/configというかなりニッチな話題でしたが、スライドのブクマ数を見る限りは、発表を見ていない人にも少しは興味を持ってもらえたんではないかなーと思いました。(解決方法になるかは別)

komad(仮)も今後も少しずつ考えていきたいなと思います。

PHPカンファレンス(無印)は規模が違った

7年ぶりに同じ開催場所に来たはずなのに、なんというか規模の大きさを感じました。本当にお祭りという感じ。

満席の発表が出たりするのも凄いなーと思うし、数少ないながらも見れた発表は面白かったし、スポンサーブースの充実度も良かったし、ネットワークは安定しているし、CakePHPは投票1番だし、懇親会では、いろいろお世話になっている人とリアルで会えるし、「これがPHPカンファレンスかー」という感じでした。

スタッフのみなさんありがとうございました!参加者、発表者のみなさんお疲れ様でした!

次回も参加できるように頑張っていきたい。

PHPカンファレンスで.ssh/configについて話します #phpcon #phpcon2016

SSH

7年振りの参加です。

phpcon.php.gr.jp

PHPは自分の主力言語なわけですが、PHPカンファレンスについては「(出力言語だし)スピーカーになれたら参加する」というオレオレルールを課しています。

そんな他人にはよくわからないルールを課していたら「PHPで話すことがない」ためにずっと参加できずじまいでした。

PHPが主力なのにPHPで話すことがないってどういうことなんですかね・・・)

↑のような楽しみをずっとできずにいました。

募集要項がちょっと違った

そんなわけで毎年PHPカンファレンスで話せるネタを探しては諦めていたのですが、今年PHPカンファレンスの募集要項を確認したら以下のような記述が。

トークのテーマは必ずしもPHPの話である必要はありません。JavaScriptの話、HTMLの話、開発環境の話、チームビルディングの話などなど、PHPエンジニアが聞いて面白ければ何でもOKです。

「これはPHPカンファレンス福岡と同じだ!」ということで、さっそくずっとどこかで喋りたかったことを応募しました。

.ssh/configを管理する。.ssh/configで管理する

様々なプロジェクトに関わっていると、自然と様々なサーバへのSSH(公開鍵認証)が必要になり、.ssh/configの管理も必要になります。これを管理する1つの方法、また、逆に .ssh/configを利用してサーバ情報などを管理しようとしている取り組みについて紹介します。

今年のPHPカンファレンスのテーマは"NEXT"ということです。

Docker界隈などで「SSHをしたら負け」と言われはじめている昨今の状況からすると、.ssh/configの話はあまり似つかわしくないかもしれません(言い訳をすると応募当初、今年のテーマを知りませんでした)。

ただ様々な事情からSSHを多用するエンジニアの方は(自分を含め)いますし、これからも .ssh/config と向き合っていく必要性はあると思います。

ただ、「普通に .ssh/configをホームディレクトリに置いてSSHだけをしている」方に、ちょっとだけ"NEXT"に行ってもらえるような話ができればと思います。

ちなみに本当の"NEXT"は多分もっと先か、別な方向なので、サイセンタンな方には物足りないかもしれません。

キーワード

  • .ssh/config
  • サーバ管理

PHPTokyoTyrantの組み合わせについてLTした以来のPHPカンファレンスでの発表!楽しみです! (はい!「TyokyoTyrant懐かしいなー」とか思ったアナタ!是非声かけてください!)

ところで

PHPカンファレンス(本家)が言語の制約を取っ払ったのは今年からですかね?

自分みたいなニッチなことにしかコミットしない(それ以外は普通な)エンジニアにはとてもありがたいです。

少なくとも応募できるのが嬉しい。

buildersconにも応募したかった人生だった。。。

Backlog Favicon ChangerをNew UIに対応させました

Backlog Chrome

nulab-inc.com

というわけで、いつもお世話になっているBacklogにNew UIがやってきました。

ただ、残念ながら今回のアップデートでもファビコンは各プロジェクトのアイコンを反映するものではなかったので、「これはまたBacklog Favicon Changerの出番かな」と思ったらHTMLが変わった結果、見事に動かなくなりました。

というわけでNew UIに対応しました(v0.2.0)(Chromeウェブストアへの反映待ちです)。

chrome.google.com

というわけでニッチですがご利用下さい。

JAWS Festa 東海道2016でawspecとかAWSの構成テストとかについて話します

AWS

登壇者応募をして採択されたので今週末名古屋に遠征します。

楽しみです。

jft2016.jaws-ug.jp

AWSをテスト(?)

タイトルは「Inside of awspec -AWSをテストする方法。そしてその中のはなし-」ということなのですが、 25分という時間なので、内容的には、JAWS-UG福岡:3度目の濃い目にAWSの話をしてみよう - JAWS-UG九州 | Doorkeeper で喋った若干濃い内容を時間に合わせてぎゅぎゅっと濃縮して短くしたうえで、「AWSのリソース構成のテスト(?)」について思うことをしゃべろうと思います。

awspecのメンテナンスをしていると、いろいろなPull Requestを国内外からいただきます。本当にありがたいです。

そのPRから垣間見える「テストツール作ってくせにお前わかっていないな!ここをテストしたいんだよ!」という思いとかは、実際にPRをマージしている自分が紹介すると面白いかなーと思っています。

会社の元名古屋在住の同僚に20,000円オーバーの寿司屋の紹介をされて戸惑っているので、もう少しリーズナブルなところで美味しくご飯を食べたいです。

ぼっちだと思うので是非声かけて下さい!

Developers Summit 2016 FUKUOKAで発表してきました

発表してきました

思い起こせば10年たっていた

どうやら勤続10年目に突入していました。 実は、会社の全体合宿でサプライズで祝ってもらったことで気づきました。

気づいたら入社10年目。会社のツートップからのサプライズプレゼント。一生モノ。頑張ります。 #work10thyears

10年かー

と思いつつ、ちょうどいいので10年を振り返る形で、Fusicがどのように生き延びてこれたのかについて考えた結果を発表しました。

実際は正直わからない

ぶっちゃけたはなし、

いちエンジニアの想像ですし、全ては結果論でしかないので合っているかどうかはわからないです。

ただ、最後の結論について同意してくれる人が思いのほか多く、「もしかしたら間違っていないかも」とも思ったり。

こういうイベントで、ツートップが喋ったら面白いと思うんですけどねー。聞いてみたい。

というわけで

良い機会をいただきありがとうございました。

Codenize.toolsのRoadworkerのソースコードを読む(roadwork -e) #fukuokarb

AWS Ruby

AWSCLIツール系では最高レベルに便利なCodenize.toolsからいろいろ学ぼうと思って、Fukuoka.rbでもくもくと読んでいました。

fukuokarb.connpass.com

同時にawspec業もしていたので、面白そうなapplyコマンドまで読み進められなかったのが残念。

以下、メモ。

bin/roadwork

なんとなく bin/roadwork からスタート。optparseを使っているのか。

if options[:debug]
  Aws.config.update(
    :http_wire_trace => true,
    :logger => options[:logger]
  )
end

おお...(デバッグオプションとかつけてないな、awspec

client = Roadworker::Client.new(options)

roadwork -e

awspec generateと同じ流れだろうと踏んで、exportコマンドから追ってみる。

コードを追ってみると実体は Roadworker::Exporter#export_hosted_zones(hosted_zones) っぽい。

Roadworker::Collection.batch

Roadworker::Collection.batch で(大抵のaws-sdk-rubyの*::Clientクラスのレスポンスで返ってくる)ページング可能なオブジェクトをいい感じに回している。カッコいい。

module Roadworker
  class Collection

    class << self
      def batch(pageable_response, collection_name)
        pageable_response.each do |response|
          response.public_send(collection_name).each do |item|
            yield(item)
          end
        end
      end
    end # of class method

  end # Collection
end # Roadworker

DSL変換

aws-sdk-rubyからのレスポンスをいい感じにハッシュにまとめてRoadworker::Client#exportに戻して、今度はRoadworker::DSL::Converter#convert でRoadworkerのDSLに変換している。

Roadworker::DSL::Converter#output_rrsetの中

name = recrod.delete(:name).inspect

Hash#deleteの動きで、keyを消しつつvalueを取り出していて、String#inspectで、エスケープしている。こういうふうに使うのかー。


というわけで時間切れ。